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作り物の世界から学ぶ「他人との共感力」 

 ドラマや映画を見ていると、
 「この手のタイプは苦手~」と感じるキャラが出てくる。

 私の場合、
 獣の奏者の主人公エリンや、
 まっすぐな男の主人公などは、
 現在非常に苦手なタイプだったりする。

 どちらも「自分は正しい」ものを持ち、
 まわりの意見を聞かないという特性が見られる。

 私からみると、
 「めんどくせ~」な人に見えるのだ。

 なんでこういうキャラが苦手なんだろ~と、
 見ながら考えたら、
 自分の中の「こうしなきゃいけない」と思ってしまう部分に対して、
 自分でも「めんどくさいやつだなぁ」と思っているからだった。

 相手の嫌いな部分は自分の嫌いな部分をうつす鏡の状態って本当だ。



 映画やドラマなどの作り物の世界を見ていると、
 面白いものと面白くないものに分かれ、
 その違いはどこにあるのかという話をメルマガで見た。

 たいていの場合、
 感情移入できるものは面白かったりするのだそうだ。

 裏返せば、
 面白くないと思うものは、
 主人公が理解できないキャラ設定の持ち主で感情移入できないことも多い。

 確かに、
 「この人なんでこんなことしてるのかなぁ、やらなきゃいいのに。」なんてつっこみながら見ているときは、
 たいてい興ざめしてしまったりするものだもんね。

 ここで、
 「なんでこのキャラはこういうことをするのだろう?」
 「なんでこんなこと考えるのだろう?」
 「自分なら絶対にありえないことをどうして出来るのだろう?」と考えてみることは自分を鍛えるのに良いらしい。

 そう考えることは、
 そのキャラの言動を理解してみようとすることと同じだから。



 他人に共感できる能力「共感力」は、
 あればあるほど、
 自分とは違うタイプの人と接する上で大事になってくる。

 自分が他人を理解できない部分がすくないほど、
 相手とコミュニケーションがとりやすくなるからだそうだ。

 この「共感力」を磨くには、
 映画などの作り物の世界で、
 「自分が共感できないキャラ」のとる、
 自分からみたらとても不思議な言動について考えてみることで、
 「あ!なるほど~そういうことか」と思うことが大切なんだって。

 理解できない・ありえないキャラの言動が、
 ある時に「ああそうか」と少しでも理解できるようになることで、
 そのキャラに共感が持てるようになる。

 ドラマのキャラでも、
 最初は嫌いだったのにだんだんと好感が持てるようになるというのも、
 共感できるようになっていくから。



 デフォルメされた作り物の世界は、
 こういった共感する部分を探すのにとても良い。

 ドラマや映画をたくさんみて疑問に思うことを考えてみることで、
 理解できない他人を少しづつ理解できるように鍛えられていくんだって。

 見方を変えることで映画やドラマの評価が変わるというのは、
 他人を見て思う評価が変わることにも通じている。



 現実に苦手な人が多く人づきあいが苦手なら、
 作り物の世界にかならず一人はいる「自分とは相性のあわないキャラ」の言動をとことん研究してみよう。

 相手の良い部分を見つける突破口を探しだせれば、
 苦手な人は減っていく。

 苦手な人が減れば、
 自分の苦手な部分も減っていく。

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