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空気を読めない人・空気を読まない人 

 KYと呼ばれる人の中には、
 「その場の流れを察知できない人」と「その場の流れを敏感に察知しているからこそ違うことをする人」にわかれる。

 「その場の流れを察知できない人」とは、
 言わずもしれた「天然系」といわれるズレた感覚の持ち主、
 発達障害といわれる人。

 相手の意図したいこととは違う解釈をして間違えちゃってるパターンなのだ。

 たいていの場合、
 そのボケぶりには悪気も意図も感じないので、
 「かわいい」などと言われておとがめのないこともあるし、
 人さまをイラッとさせることもあったりで、
 相手の反応は分かれるが、
 その場限りなのでよほどのことがない限り害がないことも多い。

 発達障害の人はその場の他人の気持ちに鈍いが、
 別の部分には敏感なので、
 第三者的に見た他人の矛盾などにはすぐに気づくことが多い。



 問題なのは、
 「その場の流れを察知していて話をそらそうとする人」。

 これはかなりの確率で、
 他人をイラッとさせる。

 このパターンは、
 「なんとか話の主導権を自分にしたい。」「自分のペースに変えたい。」「自分の話にしたい。」という意図が感じられるので、
 それが無意識的にも他人に伝わりイラッとさせることとなる。

 自己愛型といわれる人や境界性といった人格障害の人もよく使う手で、
 人格障害の場合はこれを「無意識的」に当たり前のようにやるので、
 まわりはイライラするが本人は気付かなかったり、
 場合によってはそういう態度をとる相手が勝手に反応してるだけ・相手が悪いという相手をこきおろす事態をひきおこす。

 無意識でやる人は、
 意識的に計算の上でやっている場合よりたちが悪い。

 自分がしていることが「悪影響を及ぼしている」とは思いもしないから。



 本来言われている「天然」は、
 前者の「流れを察知できない」状態なのだけど、
 空気読めない人という時には、
 後者の「場の流れを読んだ上で自分の意図したように操作しようとする人」を含めてしまうため、
 「空気読めない人」のイメージは良くないものになってしまうのかもしれない。

 相手が何を言いたいのかわかってるのに、
 それを無視したことを平気でするのだから。

 空気を読まない人は自分主体を目的としていることが多く、
 きちんと見極めないと、
 巻き込まれて痛手を負うハメになる。

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