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発達障害という状態 

 発達障害の感じ方は、
 説明しても伝わりにくい。

 意図していない解釈をされてしまうからだと痛感することがあったので、
 発達障害についてまたまた考えてみた。



 発達障害にはいろんな種類があるが、
 周りの関係がよっぽど恵まれていないと、
 たいていの場合は、
 とても生きづらいものを感じてしまうことが多いらしい。

 そこから人格障害という認知のゆがみになってしまう人も少なくない。

 私が自分を壊すことになったのも、
 発達障害・人格障害の人が近くにいることに気づかなかったからだった。

 それまで、
 自分自身がACだということにも気がついてなかったし。

 「なんで伝わらないんだろう。」って思ったし、
 思ってもみないことや全く理解できないことを言われたことで自分がきちがいなんじゃないかと思ったこともあった。

 単に、
 人格障害が出てる距離感のおかしい発達障害という、
 ダブルで難しい人と対面してしまったから、
 混乱してただけだと気づくのには相当時間がかかった。

 人格障害や発達障害は、
 特徴を理解できないと、
 言動そのものが混乱の元になる。

 気づけば周りにいっぱいいたよ~ってなもんだけど。



 普通の人にはわからない理解の仕方をするから、
 発達障害の理解の仕方で他人を理解すると、
 他の人と違いすぎる感じ方になって、
 浮いてしまったり、
 場の空気が読めない人になってしまったりするからだ。

 「あの人は天然だから」っていうのも、
 普通の人とは違う、
 何か変わってるものがあることが周りの人にも感じられるからなんだと思う。

 天然系といわれる人には発達障害はとても多くみられる。

 それと同時に、
 対人関係も極端な場合が多い。

 他人にあまり興味を持たない発達障害と、
 他人に興味がありすぎて依存したり距離感が近すぎるという発達障害がある。

 他人に興味がないのはAD/HDやサヴァン症候群なんかがあげられ、
 他人に興味がありすぎるのはアスペルガーなんかによくみられる。

 距離感が変わってる人たちといわれるわけだ。



 私は「個人という他人に興味が持てない」。

 「人」の特性なんかには興味があるが、
 「感情」を交えたものはあまり興味がないので、
 人とのつきあい方に距離を置きたくなる。

 アスペの人は反対に、
 他人のプライバシーも自分と共有みたいな感覚が強く、
(ここが普通の人と合間見えない部分だと本人にも理解されずらい)
 距離感が異常にせまい。

 人と距離感を離したい私の場合は、
 アスペの人といるとすごく窮屈感や束縛感なんかを感じる。



 発達障害の理解の仕方はとても独特なものらしい。

 よく比喩としてあげられているのは、
 「外国人」

 日本人なんだけど、
 他人が話す言葉を自分の中で「自分流日本語」に変換しなくてはならないからだ。

 発達障害の人は、
 単語をひとつづつは理解するが文節の理解が苦手で、
 言われた単語をひとつづつ直訳してうけとってしまうようなものなので、
 「空気読めない勘違いさん」にみられる。

 黒柳さんがすごくわかりやすい発達障害の特性をかもしだしてるもんね。

 あの人のトークはすごい。

 あのところかまわずな話し方、
 芸人殺しもいいところな、
 空気読めないといわれる典型的な部分。

 小さい頃LD(学習障害)だったというけど、
 クイズ番組を見ててもわかるとおり、
 今の知識の記憶といったらハンパないものになってる感じね~。

 発達障害はゆっくりと脳を成長させるかわりに大器晩成になったりすることもあり、
 小学校を中退・退学した人も多くいる。

 黒柳さんもエジソンも小学校やめちゃったんだよね。

 おそるべし発達障害。



 自分の中で日本語を自分が理解できる言葉に翻訳して置き換えなくてはいけないのが発達障害の理解の仕方なんだって。

 だから、
 発達障害をみたら、
 外人と思いましょう・・・?!

 確かにある意味、
 黒柳さんには日本語が通じてないもんねw

 外国人というたとえを裏付けるように、
 発達障害は文節が苦手だったり、
 計算が苦手だったり、
 「ある科目」の苦手と「得意」がはっきりわかれやすい。

 芸術系はものすごく得意だけど、
 (山下清さんとかモーツァルトなんて極端にわかりやすいね。)
 理系はだめとか。

 あと、
 「ある一定のもの」に対しての記憶力が、
 極端によかったり悪かったりする。

 アスペは記憶力が良く忘れられないから「なかったことにしてしまう」二面性があるとか、
 AD/HDの一部は「片づけられない症候群」で片付けが極端に苦手とか、
 記憶に関しても不思議な特性が見られることが多い。

 とにかく「極端」なものが目立つから、
 「発達のバランスが悪い人たち=障害???」なんだろうけど。



 記憶力がない(興味がないことにはとことん無関心) → どこかに記録してカバーする

 相手を理解するのが下手 → 自分の中の理解という変換作業のやり方を学ぶ

 などと足りない部分がわかればカバーする術はみつかる場合も多いのが発達障害。

 私の場合、
 距離感が遠いというところを、
 対人関係に関する考え方を調整することで適度に割り切って距離を少し縮めるとか、
 それが必要だと気づいて模索している状態だったりする。

 アスペの人とは正反対のタイプなので、
 特定の人にはあんまり興味がわかないのだ。

 どうしてと聞かれても、
 わからない。

 発達障害や人格障害は、
 他人に依存するか興味がわかないか、
 どちらかに極端に偏りやすいといわれるのと、
 何か関係があるのかもしれない。

 それが親子でもそうなんだもん。

 見る人がみたら「冷たい」と思うかも。

 だから結構シラーっと見てる自分がいたりする。

 理解も他の人のような理解の仕方はできないから、
 発達障害には、
 カン違いにも相手の心理を勝手に読んでるつもりで思いこむことも多いのかもしれない。



 坂本竜馬がおねしょをずっとしていたという記録があるとか。

 おねしょがなおらないのも、
 前頭葉の発達が遅いからなんだとか。

 要は発達障害。

 他の人よりゆっくりとしたスピードで成長を続ける半面、
 他の人の成長が止まった後もゆっくり伸び続けるから、
 後々になってから何かの頭角を現す人も多い。

 普通だったら、
 「こんなこといったら悪いかな」っていうところをおかまいなしに「空気よめずに」言えたりできるから、
 人と違う行動が目につく半面、
 人がしないことをするから成功することも多い。

 極端な脳みその持ち主・・・?



 発達障害はこれが個性で、
 個性的って裏をかえせば波乱万丈、
 良い時はいいけど、
 悪い時は非難され理解されない。



 生きづらくて鬱になったり心の病を抱えている人が、
 何人ものカウンセラーをはしごしても理解を得られなかったり理解できなかったりする場合、
 もしかしたら、
 専門家が発達障害の特性を考慮してないから改善されないなんて場合があるかもしれない。

 いくら専門家でも、
 「普通の人の当たり前」で考えてたら、
 解決にならないことがあるんだもの。

 発達障害は一部の感覚がずれてるから・・・。

 自分が発達障害と気づいてなかったら、
 自分自身も「普通の人」だと思って過ごしてるだろうし。

 「良い人はなぜ心を病むのか」という本がでている通り、
 「良い人」といわれる人の方が心を病みやすいけど、
 「良い人」はネトゲにもたくさんいて、
 その人たちが「ゆがみを持ってる」場合が多々あったりするということは・・・。

 良い人だからといって、
 人格障害じゃないとは言えないし、
 発達障害じゃないとも言えない。



 発達障害(脳の成長の仕方が違う人)はいろんな種類がある分それだけたくさんいるけど、
 「この人宇宙人」「天然ちゃん」「外国人」なんて言われるような独特の感性を持った人をみかけたら、
 それは理解の仕方がちょっと一般と違う「発達障害」の人かもしれないねw




 鳩山さんは宇宙人なんていってるけど、
 あの人はどうなんだろう・・・ね。

 こんど興味深く観察してみようかな。

 独特の雰囲気をもってるかどうか。



 今は自分の特徴がわかってきたら、
 人と同じようにできなくても、
 自分が得意なことを生かすことを考えればいい。

 そしたらずいぶん生きやすくなる。

 考えながら生きるって、
 毎日たのしいしね♪




 考えることが楽しいなって思うから、
 心を病んでる人をみかけると、
 もったいないな~って思うことがある。

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