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怒りと憎しみ 

 憤怒という言葉から怒りについて考えていたら、
 私自身が怒ってしまったwww

 何かといえば、
 ひさしぶりに「どか~ん」とイラッときたのだったwww

 「どか~ん」とやるとすかっとしそうだけど、
 その後イライラは続かなくても、
 代わりにやってくるのは自己嫌悪。

 ちっともすかっとしないので、
 やっぱり怒りのドカーンはよくないなぁ・・・と思った。

 そして自己反省会となるわけだ。



 何に怒ったかといえば大したことはないのだが・・・。

 「な~んでわかんないんだろう。」と他人の気持ちに疎い人が感じてみる。



 発達障害の人ってカンが悪いのだ。

 発達障害VS発達障害の戦いかw

 本人もカンが悪いのはわかっていても、
 何がどうわかってないのか理解しにくいのが発達障害の個性。

 自分自身がカンが悪いとしても、
 他人のカンの悪さなどは一般の人同様に敏感にわかる・・・。

 すべてに鈍いのではなく、
 発達障害は他人の気持ちにはにぶいが、
 その他には敏感な点も多く、
 あまり人が気づかないことにも気づいてしまい、
 「今は言えない」ような場の雰囲気でもズバっと言えてしまうという特性がある。



 怒りについて考えていたら、
 怒りには、
 憎しみや嫉妬の気持ちからでるものと、
 客観的にみても理不尽と思うものとにわかれることに気づいた。

 客観的に理不尽と思えるものとは、
 人に危害を加えておいて裁かれない人がいるとか、
 感情だけでなく理論的にも納得できない度合いの高いもの。

 普段の日常に怒りといわれるものは、
 自分の感情が「気に入らない」と感じて湧き出すもの。



 今回のイラッは、
 あきらかに「自分の感情が気に入らない」というやつなのはわかっているので、
 すぐに自己反省になった。

 「あ~、出しちゃった」みたいな・・・。



 もしこの怒りが、
 自分の中の「他者への自尊心」がヒマラヤのように高すぎると、
 反省という二文字は現れてくれない。

 全部他人のせいや人のせいにしてしまったほうが楽だから、
 あいつが悪いあいつがむかつくとなってしまう。

 一見、
 他人のせいにしたほうがその場は楽そうなのだが、
 実は、
 何かのせいにすると怒りは長引くことのほうが多く、
 その怒りは下火のまま気づかれずにかえって自分を苦しめ続ける。

 その「怒りの対象」に憎しみを向けることで、
 自分の内を見て見ぬフリをするわけだから、
 「怒りの対象」への怒りをやめると、
 自分と向き合わなくてはならなくなるというジレンマがある。

 だから、
 自分に差し障りがなくなるまで、
 時間かせぎをするために、
 他者への自尊心が高い心は、
 怒りの対象を憎しみ続けたりする。

 他者への自尊心の高さは、
 自己の自尊心の低さにつながる。

 自分を大事にできないことを他人のせいにしてしまう。

 自分を「認めず粗末にしている」人ほど、
 他者への見せかけのプライドは高くなる。



 自分の都合がつくのが「いつか」といったら、
 「自分の自尊心がその問題に対して平静になるまで」。

 なすりつけているだけだと、
 忘れたように見えても、
 堀り起こすとまた怒りが出てきたりする。

 怒りんぼさんの怒りは、
 こうして現れていることも多いから、
 「怒りんぼ」になる。 

 怒りんぼさんの怒りの根源は、
 自分に「憎しみ・嫉妬・我儘」などの負の感情があると思いたくない気持ちと、
 自分の受け止め方に問題があると思えない気持ち。

 自分のプライドがそれを受け止められず外に出すために怒りまくる、と。

 人格障害的ゆがみの持ち主が世の中に対して嘆き続けるのも、
 自分の気に入らないことを、
 嘆きという形で外に出して理解を求めたいから。

 自分の中で受け止めて消化することができずに、
 外に出してしまう。

 「世の中バカがおおい。」とか「くだらない。けしからん。」と、
 自分で納得できないことに対して、
 こきおろし等を使って文句をいって「自分の気持ち」を出している。



 怒りの力は本来良いものでも悪いものでもないと思うが、
 感情にふりまわされると良くないものになる。

 自分の怒りを成長へのエネルギーに出来ればいいんだけど、
 感情にふりまわされて憎しみに依存してると負のエネルギーにしかならない。

 自省してエネルギーを変換するのはなかなか難しい。



 他者へのプライドが高くて一度怒るとおさまりにくいのは、
 プライドがその状況を受け止められないから「怒る」のだから、
 怒った後に状況を受け入れられるハズがなく、
 仕方ない。

 怒りが多い人は、
 他者へのプライドが高く、
 他への怒りも長く大きく愚痴も多い。

 怒りが少ない人は、
 自己へのプライドが高い分、
 他への怒りは短く小さく愚痴も少ない。



 自分から怒りを減らすためには、
 憎しみと嫉妬の心を持たないようにすることだね。

 憎むべきは他ではなく、
 自分の傲慢さ。



 うぬ。

 勝手に「理解してくれ」と期待しといて裏切られたと怒るのは、
 傲慢だ。

 傲慢さを教えてもらって良かった♪

 次から気をつけよう。

 そう思えれば心も納得できる。



 君の目に映るものは全て本当の世界。



 憎しみを感じるのも、
 嫉妬を感じるのも、
 イラッとするのも、
 全て本当の自分・自分にとって本当の世界

 そう理解して受け止めること。



 もし、
 怒りや哀しみを感じても、
 その場で押し殺してしまうような状況になったとしたら、
 それは「本当の世界」をも殺してしまうことにつながる。

 怒りは必ず目に見えるとは限らないし、
 押し殺しても見えなくなるだけでなくなりはしない。

 愚痴がでるような状態だったとしたら、
 怒りを内に秘めているのと同じこと。

 見えないように潜めている怒りほど、
 あとあと危険なものはない。

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