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ごめんなさいの言霊 

 「ごめんなさい」の言葉について、
 ふっと思い出した。

 私は数年前まで、
 「ごめんねの嵐でた~」とまでいわれた「ごめんなさい魔」だった。

 自他共に認めてます、はい。

 なんでもかんでも「私が悪いから」と思ってしまう心のクセがあったからなのだけど、
 「あなたが悪い」と毎日いわれたら、
 どんなに元気な人でも、
 そこから抜け出す気力もなくなるよ・・・と思ってた。

 まぁ、
 心が元気な人は、
 そんな言葉を吐く人のそばにはいないものだと、
 わかったのは後になってからだった。

 人のせいにしちゃいけません。

 そんな言葉を言う人が悪いのではなく、
 自分で不健康な考え方を引き寄せてしまっていたってことだから、
 自分の責任だもんね。



 そのころ、
 救いを求めて必死になってしまい、
 「ごめんなさい」をやめようという言葉から大混乱して、
 ホオポノポノの「自分にごめんなさい」という言葉で自分を許すという考え方を知って、
 「良いごめんなさいもあるんだ」と思ったものだった。

 が・・・。

 今になって、
 「自分にごめんなさい」の使い方を間違えると大変なことになるという危機感を感じるようになった。

 

 ホオポノポノの「自分にごめんなさい」は、
 自分を大事にできなかったことに対して、
 「自分を粗末にしてしまってごめんね。」という意味合いが強い。

 これは、
 「今までの自分は自分を大事にできなかったから、

 これからはちゃんと大事にするからね。」という意味がある。

 ホオポノポノの「自分を許す」ごめんねは、
 あくまでも「過去の自分」に対して使うもの。

 これをちょっと間違えると、
 「今もこれからも自分を大事にできないけどごめんね。」と進行形になってしまう恐れがある。

 「過去の自分」とは違う「新しい自分」になるという意味の「ごめんね」は良いごめんねだけど、
 「今の自分はどうしようもないけどごめんね」になってしまうと、
 ある意味いいわけに近く、
 自分で自分を「ダメ」判定していることと同じだから、
 かえって心は卑屈になりやすい。



 そう気づいてから、
 「ごめんなさい」という言葉は極力使わないように言葉を巡らせるようになったら、
 「ごめんなさい」はあまり必要ない言葉だと思うようになった。

 「自分を許す」のはそのまま受け止めると言いかえれば、
 許しもごめんねもいらないなぁって。

 ごめんねという言葉は、
 実はネガティブを引き出すキーワードだと、
 どっかで読んだ気がする。

 「ごめんね」=自分が「悪い」という潜在意識が働くから。

 他人に対して迷惑をかけたとか、
 あからさまなミスをしたときは謝罪も必要な場合もあるだけど、
 そんな場合は日常にはたいして多くない。

 本当はごめんねじゃない別の言葉がつかえるのに、
 なぜか「すみません」とか「ごめんなさい」とあいさつがわりにも言ってしまうのが日本人なんだ。

 そうして、
 自然とネガワードを自分でとりこんでしまう。



 ホオポノポノ自体はとても良い考え方だけど、
 日常的に「ごめんなさい」「すみません」を使う文化の日本人が使うと、
 良い意味でも「無意識に悪い言葉」としてとりこんでる場合がある。

 そう気づいてから、
 自分にごめんなさいは必要ないものだと思うようになった。



 だって自分は自分だし、
 自分を粗末にしてたとしても、
 それも事実なのだから、
 否定も肯定もないんだもの。

 ただ事実というだけなんだもの。



 ごめんなさいは日本人にはネガティブを引き出す言葉になりやすい。

 だからやっぱり、
 ごめんなさいはいらない。



 そう考えながら、
 どういう言い回しがいいかなって、
 言い方を変えようと考えるだけでも、
 思考は簡単に変わっていくものだなぁと最近になって思う。

 気づいたら、
 口をつく言葉も変わってしまうものなんだとね。



 自分を許す必要はない。

 自分に「劣等感」を持っても仕方ない。

 自分が許せないって、
 ちょっと上から目線な言葉だ。

 本当は自分で自分が気に入らないだけなのに。

 もうひとりの自分を許してやるほど、
 そんなに偉いのか自分w(笑



 自分が気に入らないなら、
 気に入るようになればいいだけだもんね。



 ライバルは自分の潜在意識の中の自分。

 無意識にばかりやられっぱなしで癪にさわるなら、
 意識的に自分が気づけばいい。

 自分と競争だと思ったら、
 ちょと楽しいw



 だから、
 「ごめんなさい」をやめよう~♪

 ネガティブワードもみんな捨てちゃえ。

 「私の辞書にネガな言葉は収録されてませんw」そう言えるくらいにね。

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