スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うるさいなぁの気持ち 

 人様に何かいわれて、
 「うるさいなぁ。」
 「言われなくてもわかってる。」
 「お前に言われたくない。」という三段階で感じてしまうことがある。



 器の大きい人は、
 どんな相手からの言葉もふんわり受け止めて「そういう考え方もあるんだなぁ。」と思えるのはなぜなのかなって考えていた。
 
 何かコツがあるのかなって。

 そしたら、
 他人の意見を拒否するときは、
 三段階のパターンがあるんだとふと思いついた。



 「うるさいなぁ。」だけでとまれば、
 いやいやながらも「はいはいわかりましたよ。」と続く確率は高い。

 「言われなくてもわかってる」まででちゃうと、
 自分では言われたことが図星なのはわかっているけど、
 素直に聞くと「わかってるならなんでやらない。」って言い返されるだけだし、
 自覚はあるけど自分の非と素直に向き合えない状態だから、
 今すぐ言われた通りにすると自分のプライドが許せない・・・というわけで、
 時間差で動く可能性の高いパターン。

 「お前に言われたくない。」までいっちゃうと、
 自分の問題を相手の落ち度に論理をすりかえてしまい、
 お前ができないんだから自分もやらなくていいみたいな意味不明な思考に入る確率が高くなる一番やっかいなパターン。

 「自分が出来てから言えよ。」って相手に言い返して問題を相手の問題に摩り替えちゃうパターンにもなりうる。



 これって、
 自分の問題だと認識しつつも、
 自分がその問題と向き合うことを避けている度合いによってでるんじゃないかって思った。

 「お前に言われたくない」なんて言葉は、
 自分自身と向き合うことを他人の落ち度にすりかえることで、
 完全に避けてしまっている感じがある。



 この言葉が出るとき、
 その人は自分と向き合えない状態か、
 自分と向き合うことを避ける考え方を強く持つ確率が高い。

 自分と向き合えない人は、
 得てして、
 他人や物のせいにしたがる。

 厄介なパターンにはまりやすいってことなのかもしれない。



 自分自身と向き合おうと腹をくくっている人は、
 「お前に言われたくない。」という言葉はほとんど持ち合わせていない。

 それが自分自身の中の問題だと気付いていたら、
 そんな言葉、
 間違ってもだせないもんね。

 自分の中にないものは出せないから。



 この言葉を持ってしまったら、
 「人様や物のせいにしたい思考回路がでてるよ~。」って警告ってことなんだね。



 「うるさいなぁ。そんなこと言われなくてもわかってる。お前に言われたくない。」
 という言葉を発する人は、
 言葉とは裏腹に、
 同じ過ちを何度も繰り返す。

 それが、
 自分自身と向き合わずに避けていることで、
 根本的に先送りししているだけで何の解決にもならないということに、
 気付いていないから。

コメント

コメントの投稿















管理人にだけ表示する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sunnyplacejena.blog105.fc2.com/tb.php/271-30f5403b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。