スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「最高の自分」ってなんだろう 

 私が鬱になって自分と向き合いだしたとき、
 精神状態がボロボロだったので、
 そのときの自分が「最高の自分」だなんて当然思えなかった。

 それどころか、
 「今はどん底だ。」とすら思っていた。

 どん底だと思っていたらから、
 「これ以上堕ちることはないから後は上を向いて登っていくだけだ。」と信じていられた部分もあった。

 人にも、
 「早く元に戻って。」と言われたり、
 「早く完全復活できるといいね。」なんて言葉をいわれたりもした。



 最近になって、
 「完全復活してから考えたらいい。」といわれることがあって、
 「完全復活した自分ってなんだろう」とふと疑問に思った。

 「今は本当の自分じゃない」と思っても、
 「本当の自分はどんな自分?」と聞かれたら、
 「自分がわからない」と思ってしまうことだってある。

 完全復活する自分とか、
 本当の自分といっても、
 「完全復活した自分」や「本当の自分になったとき」がどんなものかすらよくわからなかった。

 その時ふと、
 いつの自分も堕ちてる自分も、
 その時がその時点のベストの自分なんじゃないかって思った。

 最悪最低だと思えても、
 その時はそれしか力が出せないから、
 その状態でいるその自分がその時のベストの自分なのかもしれないって。



 そしたら、
 元の自分に戻るってなんだろう?と思った。

 自分は常に自分以外の何者でもないから、
 自分の中に「良い悪い」という垣根を作ってしまったら、
 「良い自分」が「ベストの自分」で、
 「悪い自分」が「力が足りてない自分」みたいでプレッシャーになりやしないかなとも思う。

 どん底でも自分は自分だし、
 自分の中でどん底にあったパワーが気づかないところで出ているのだから、
 その時はそれがベストなんだ。

 もしどん底でも、
 必要だからどん底になってる。

 どん底にならなきゃわからないこともあるから、
 その「何かを」を知るためにどん底にいる自分は、
 そのどん底にあったベストな自分なんだって。



 どんな状態でも「常にベストな自分」「その時にあった最高の自分」なのだとしたら・・・?

 その状況を嫌がることも怖がることもない。

 どんな状況でも必要だからそうなっていて、
 その先の未来は常に自分にとって良いようになるのだから、
 自分の状態も常にベストで最高なんだ。



 お金がもうかることがベストなわけじゃない。

 思った通りにうまくいくことがベストなわけじゃない。

 それは自分が望んだ「素敵な願望」であって、
 それが常に自分のためになるとは限らない。

 大金持ちになって自分を壊す人もいる。

 成功して天狗になって信頼をなくす人もいる。

 一時の華やかさが全て自分のためになるとは限らない。



 大事なのはどんな状況にいるかじゃなくて、
 どんな自分の心でいられるかなのかもしれない。



 何億という資産を作ったとしても、
 心がそれに会うだけの幸せ感がもてなかったら、
 決して幸せとはいえないのだから。



 常に自分が幸せで最高の自分だって思えたら、
 どんな状況に陥っても幸せを見失わずにすむって思う。



 どんなに悪い状況に見えても、
 きっとそこに光はある。

 生きている限りチャンスがあるように。



 自分を信じつづけよう。

 自分なら大丈夫。

 きっとうまくいく。

 良い方向にしかならないんだって。

 自分で自分を信じられる人を、
 人は信じてくれるのだから。

コメント

コメントの投稿















管理人にだけ表示する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sunnyplacejena.blog105.fc2.com/tb.php/232-24db42c5

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。